白金が来ました

もしくはプラチナ?



世間では、iPod touchがもてはやされておりますが
どこ吹く風と、Kenwood Media Keg HD60GD9 を購入



M3でtouch所有者に触らせてもらった、確かにその操作方法や
感触はappleだけに、かなりデザイナリーかつ心地が良い
Cover Flowなんかもデザインとして聴くだけでなく
見る楽しみも味わえ、デジタルガジェットスキーには羨望モノだ。
なんだけど、ナンダケドー
やっぱりこっちを選んだのは、なんなんだろーね。


Classicで160Gだというのに、いまだ60G
touchの先進的なインターフェイスに対して、4世代目だというのに
ほとんど変わらない外見と、洗練されているとは言い難いインターフェイス
金シャーシのEC版買ったけど、コレ上記の黒袋に収納されてきたのよね、パッケージ
普通は保護用にポリ袋とかに入っているものだが、コスト削減化か
はたまたエコ対策故か、包装も超シンプル&手作業間溢れてるル〜
のにはちょっと泣けるモノがある。



それでも、有楽町のショールームで、ARIAのサントラ聴いた時点で
運命は決してたかも知れん。自分んちのも、早いとこ保管場所から
引っ張り出して再エンコしないと・・・

とりあえず、今回のM3の新譜から突っ込んでますが上々
バイスの替え始めって、違いが一番顕著に感じられる。
一番楽しい時期だよねぇ〜、音に厚みがのっているのが分るのは嬉しい事。
mp3とwave、Lossless曲によって入れ分けて、容量切り詰めをする。
あとは、ジャケ画像もなんとか合わせないとね。
スキャナーでも買うかなぁ