再構築中

ってことで、VelociRaptorと共に、ここ数日
パーツ買い漁ってました。

AMD Athlonx2 4850e+千枚 DDR8002Gx2+AERIA IEEEカード(PCI
この前の2405とJ&Wの780M/Bに加え、一揃え。M/Bも当直明けには
到着していたので、必要なパーツはこれで一通り揃った。


今のとこ再インスト中なのだが、一昨日CPUとメモリだけ
690Gの既存構成で入れ変えて、それだけでもかなりパフォーマンスは軽くなったので期待が持てる。
vistaはやっぱりメモリ容量最低4G(3.25G)無いと、
まともな応答動作は発揮できないと再認識


再インストールに当たって、ヴェロキは解体することに。
元々、5インチリムーバブルのDBP-1B4H25でsavvioを使かっていたので空きスロットに入れる気満々だったからね。
それにしても、ヒートシンク外しただけで、改造行為とか
なんとも困った制限です。でも、自重はしない!w

解体に関しては
最速HDD「VelociRaptor」を最速分解:ニュース
で、もう先行して記事が載っているので、そう詳細な事は
書くまでも無いが、分解用のドライバーはへクスローブのT8
また、HDD厚みは15mm弱だ。なので、ノート用HDDとして考えると
制限が出てくるが、SAS用のHDDと考えると、それほど特殊でもなくなる。

分解するのは良いのだが、この冷却用のグリス?ゴム?
基盤側にもついてきてる。すぐに剥がせるので良いのだが

上のリムーバブルは、15mm厚までいけるのでVelociRaptorでも
物理的な面では、とりあえず問題はなさそう



・・・40Gでvistaインスト、んで今残り250G弱フォーマット中
クイックじゃないんで時間かかりそうだ
※2.5inchx4リムーバブルですが、枠装着時に下部基盤が
枠と密着するため、某かの絶縁処置を施した方が良いのかも
自分は枠側にテープを貼り付けました。sasだとねじ止め位置と
基盤の間に隙間があるので、そのままでも平気です。
枠自体が通電するのかどうかは、テスター無くしてしまったので
計れませんでした。(誰かチェックプリーズ)