胸がキュンっていいます
・・・って、心臓か肺辺りがきしんでいるだけなんだがなw
寒暖の差が大きいと、どうしても胸が「軋ム」のよね。困った体だ
あ〜、そういや昨晩またTopページ飛ばしてました。スミマセン_| ̄|○
旧URLページにしろ、ここの階層上にしろ、生きていいるので色々といじる事がある。
同人音楽以外の個人なポータルを作ろうかと昨夜チトいじってました。
最近、Top飛ばして寝ちゃってること多いなぁ、ダメダメです。
まあ、それはそれこれはこれって事で一つ(ナニガ ゜д゜)鬱死・・・
で、
フリーフォント厳選900 (X‐media graphic library)
- 作者: 下田和政
- 出版社/メーカー: エクスメディア
- 発売日: 2005/04/01
- メディア: 単行本
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使えそうだったので、購入してみた。こういうのの、漢字版とかあれば良いのになぁ〜とか贅沢な事言ってみるw
映画情報〜
魁!!クロマティ高校THE★MOVIE
マスクド竹之内が板尾ってのが笑える、ネタとして見に行ってもイイかな。
オリジナル要素がどれだけのものか見ものだ。
今日の徴収物奈x竜対談の為だけに買う。
往年のアフタヌーンを思い出すな。この厚さは無駄に分厚く重い。
正直読み難い、こんな分厚いんでは立ち読みもままならんな(パッキングされてるけどね
対談自体は、渡辺浩弐インタビュー&奈x竜with渡にての、3者対談2弾構えの術
とりあえず、インタビュー中に仕事の依頼するな。つか、まずは作品完成させることに集中させよーや。
タイマンインタビューは、今年の1月に行われたもののようで、さり気なくTYPEMOONとの対談を
前提とした会話が続く。内容は従来のインタビュー+αファウストらしい突っ込み内容かと
とりあえず、「四次元」がキーワードだ。
後半の3者面談(違 は、現状の同人業界と商業の距離感に話が進み、その部分に対する3者の
考え方が色々出てきて非常に興味深い。今現在、同人から商業へ行った者、その狭間にいる者
「向こう側」にいる者の、心境が垣間見える部分が、個人的には注目な所。
奈須好きも、竜騎士好きも立ち読みにせよ一度は目に通してみては如何かと。
ただ、前から感じているのだが、今の状況ってスゲー危いと思うのですよ。
例えるなら「コンスタンティン」でイサベルの自殺を確認した時のシーンの様
地獄に落ちた彼女を確認して、脱出を試みるコンスタンティン
あのカットの最後のシーンと、今の彼の状況がダブってしまうのは俺だけなのだろうか。
彼にもガンジス川の聖水があればよいのですが...
兎に角、完結はキチンとして欲しい、それだけが僕の望みです...
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/05/19
- メディア: コミック
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広江礼威のブラックラグーンはスゲー好き。ヘルシングもベルセルクもスゲー好き
俺の嗜好傾向はそんな感じなのですよ。
まあ、初期作品だし、未完だそうなのでこれ自体は激しく人を選ぶかも知れんが
7月には、新刊もでるとの事。あと、謎の大発表とかあるらしい。
単純にアニメ化とかじゃなく、欧系の映画監督監督による映画化とかされんかしら