セイバーオルタすげぇぇぇぇ!!!

予約してた、セイバーオルタ手に入れたよー
※1 画像1620x1080の変則でか画像にもリンクしてまする
※2 レンズ、一灯:Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM(SAL2470Z)
  Lightroom1.41にて現像



おっす、オラとむ
セイバーオルタの完成度のイカれっぷりに、もうドキドキがむねむねですわ。


・・・いや、もうホンっっんと完成度が尋常じゃないですよ。

パッケージを開けると、挿げ替えヘッド(バイザー付)+黒化エクスカリバー+台座



まずはデフォルト正面
兎に角、ひだひだ感(エロス の表現が、市販のPVCとは思えないくらい細かい
すべて黒一色に見えるようで、肩、ボディ、スカート部分で黒の色合いも変えており
手が込んでるのである。





左、後ろ、右
背面背中の部分なのだが、一瞬輸送過程ではげた?!と、思いきや
装甲の質感を醸し出す演出なのね。

斜めって、あおりと一緒でコンデジなり、なんなりなんで撮っても
それなりに見えるのね。



下半身の、ヒダヒダw、このひらひら感ってやっぱり後述する桜に対比させてるのかもー



お目眼パッチリ、そういや原作では黒化された状態での素顔ってあまり出なかったね。
なんとなく、アルクを思い出す。



バイザー付き、下からのぞくと微妙に瞳が覗ける。
こっちでも、目入れはちゃんとやってるみたいです。



セイバーオルタの印象的なカットったら、ぶっ倒れた士郎に、上から剣を突きつけるシーン
あそこ好きだったなぁ



ちょっとハイライト利かせ気味



「顔は人形の命です」by人形の弓月
それにしても、ボディとの連結部分が異常にしっかりしているのだ。



番外〜
スカートの中身は・・・・残念っ長ズボンwww


予定遅れての発売となった、セイバーオルタでした♪
正直、実は予約集まってないんじゃ?とか、石油価格高騰でヤバイんじゃとか
色々やきもきさせられましたが、それを払拭する高高度の完成度で、非常に満足でありました。

で、気になるのはパッケ裏面
グッスマのミカタンブログ等で、把握はしておりましたが、対になる桜の正式名は
初めて知ったかも。「間桐 桜−マキリの杯−」原型である元のガレキ版を知っているだけに
そっからの激的バージョンアップっぷりに期待しております・・・